安城市
安城市とは、愛知県西三河地方の市。
愛知県のほぼ中央に位置する内陸部の都市で、愛知県では7番目の人口を有する。
1906年に碧海郡安城村と周辺8村で町制を施行、1952年に愛知県で13番目に市制を施行した。
毎年夏に開かれる安城七夕まつりで知られる。
明治時代の明治用水の開通により大規模な開墾が行われ、
農業の先進的な取り組みが行われたことから、1920年代から1930年代にかけて、
農業先進国のデンマークに譬えて「日本デンマーク」と呼ばれた
(現在では「日本のデンマーク」と書いている文書も多くあるが、当時はこの呼称が用いられた)。
現在は、自動車工業を中心とする機械工業が盛んである。
税収はこの地方の自動車産業を中心とした好景気を背景に市民税収入が増加して高水準を維持しており、
歳入に占める自主財源の比率が高く、地方交付税の普通交付税不交付団体である。