清須市

清須市とは、愛知県西部(旧尾張国)の都市の一つ。

戦国時代に織田信長の本拠地となった都市として有名である。 地形は比較的平坦で、庄内川の下流域にあり、ほとんどの地域が海抜10m未満であるため、 2000年の東海豪雨の際には、現在の市域の各所(特に旧西枇杷島町)で多数の浸水被害が生じた。

江戸時代以後は、美濃街道の宿場町「清須宿」、同街道の市場「枇杷島市」が存在していた。 枇杷島市においてはその財力を背景に江戸時代より町内会ごとに名古屋型山車が作られており、 江戸時代末期の1802年(享和2年)より尾張西枇杷島まつりが行われている。 当祭は、名古屋東照宮の祭礼の形態を引き継ぐ数少ない祭として知られている。