西尾市
西尾市とは、愛知県の中央を北から南へ流れる矢作川流域の南端にある市である。
三河物語に、徳川家康による桶狭間合戦後の三河統一戦で、西尾の城を得、と記載されている。
また、今川氏真判物に、永禄四年酉年、六月十一日、西尾走廻、とある。
1564年に御剱八幡宮に奉納した鰐口の銘文に「三川國吉良庄西尾御剱鰐口酒井雅楽助政家寄進」とある。
西尾市と幡豆郡3町で、ゴミ処理などの広域連合を設置している。
国の消防広域化構想では、幡豆郡3町の消防との統合が検討されているが、
30万要件に満たないため、さらに近隣との広域化が必要とされている。
西三河の4広域行政圏域の中では、合計人口16万余と最も人口が少ない。
国政の選挙区では、岡崎市・幸田町と同一だが、ケーブルテレビではKATCH(碧海五市)に後発加入した。