豊田市
豊田市とは、愛知県西部(西三河地方)に位置する市で、中核市である。
トヨタ自動車が本社を置く企業城下町として知られている。愛知県下最大の面積を持つ。
2005年4月1日に6町村の編入によって、市域は南部の平坦地の旧碧海郡上郷・高岡と挙母(ころも)・足助・猿投を主体とする
旧加茂郡の大半に及ぶ広大なものとなり、岐阜県や長野県に接している。
平成の大合併により人口は36万人から42万人に増加し、豊橋市を抜いて県下第2位となった。
面積も290.12km²から918.47km²に一気に拡大、愛知県全体のおよそ20%を占めるようになった。
トヨタ自動車の工場の完成とともに、自動車産業を中心とした製造業が発達した。
現在、豊田市には、トヨタ自動車の関連企業が数多く立地している。
また全国市町村で、製造品出荷額が東京23区をも抜き一位となっている。
かつては同様の企業城下町として、日立市(日立製作所)と対比される事が多かった。